ああっ!忘れてた!!
商店街にあるモンだからさ、事業って感じしなくって。
占いの館の記念式典。
こういう行事に一番参加しなさそうなハッケミィさんが、駅前に立っているのが新鮮なンだな。
なぁに、グラハム。
何かまだ忘れてるコトあったっけ?
うん。忘れっぽいボクでもそれは知ってたよ。
シベリアの引っ越し。
実はここで待っていれば、みんなとバッタリなンて展開あるかもとか思っていたンだけれど、やっぱりシベリアは来ないだろうなぁ。
行き先は風まかせなのか。
シベリアらしいな。
そんなワケで、意を決してお別れのアイサツに向かうコトにしたンだな。
そんなシベリアは、生活用品まで箱につめてしまってオロオロの最中。
あるある!
おう、忘れンなよ。
オレたちのコト、この村のコト。
「たぶん」でいいから。
きっといつもみたいに大きく手を振ってるンだろうけど、後ろは振り向かないンだな。
もし忘れそうになっても、きっと親切な誰かが思い出させてくれるぜ。
たぶんな。
な、そうだろう、ジョニー。
ギンガさんこんにちは♪
背中で語るんですね(*´д`*)
私は、初めての住人さんのお引越しが、
約1ヶ月プレイしていなかった後の「いつの間にかいなくなってた」パターンだったので
心残りです。
次は笑ってバイバイ、したいです!
ひろこさん、こんばんは!
ゴリゴリ村はこれから一斉に入れ替わって行く予定なんですけど、ホント、笑ってバイバイしたいものですよ。