第207話『それはきっと亀のつく街から』なンだな。

0207 1
化石が売れないッ!
リメイクした化石、みんな興味を示すし、安いとは言ってくれるものの、ちっとも売れないンだな。

0207 2
あぁ、もう。
みんなもっと飛ばして生きようぜ!
このロマンの価値をわかってくれるヒトいないもンだろうか。
…などと思っていたトコロ、久々のキャンプ人発見。

0207 3
ぬぬ…!
ぬぬぬぬ!!!!!
その つながったマユゲに、その大きな鼻とリンカク。
オズモンドさん…アナタ、どこかで…見たような!?

0207 4
えっ!100キロも走って来たって!!
うーん、そのゴウカイさ、間違いないような気がするンだな。

0207 5
あぶらぎってるトコロとか、さらに間違いないような…。
遠路はるばる100キロこえて、引っ越して来ちゃう!?来ちゃう!?

0207 6
おや、残念。
この後、何度もお誘いしてみたけれど、やっぱり今いる街が離れられないそうなンだな。
本当に、あの街が大好きなのだねぇ。

0207 7
記念にゲームを何度もいどんでみましたよ。

0207 8
結果、ギャンブラーな称号をいただいちゃいました。
アナタからギャンブラーと呼ばれるなンて光栄です!
わ〜い。

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