第107話『条例は時を越えられない』なンだな。

0107 1
や、やぁ!メープル。ま、まだ起きてたか。
ちょっと今日はお外の活動が忙しくってね。
こンな時間になってしまったンだな。

0107 2
時計の針は頂上をぐるりと回ったあたり。
深夜条例の我が村だもの、きっとまだ間に合うさ。

ウム!まだ電気ついてるついてる。

0107 3
こんばん……
あ、あぁぁああぁ…。

0107 4
そっか、夢、見てたンだ。
さぞや楽しい夢だろうなぁ。

0107 5
うん、今日は条例なンか関係なしに、ゆっくりと寝ておくれ。

0107 6
今日は…いや、もう昨日だね。
昨日はタツオの誕生日だったンだな。
いくら深夜条例の村とは言え、日付けまでは越えられないンだな。
当たり前ながら。

0107 7
せっかくのお祝いのチャンス、逃しちゃったな。
でも、タツオ自身は逃げたりしないようだから、まぁいっか。

0107 8
とはいえ、ちょっぴり残念で終わる一日だったンだな。
タツオ、誕生日おめでとう。

じっちゃん、オイラもっともっと精進するよ!!

This entry was posted in 村のどうぶつと. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>