『R.PERKERS』…アール・パーカーズ。
アルパカーンなご夫婦のお店。
今まで気にしたコトもなかったけれど、良く良く見ると看板に「英語」でそう書いてあるンだな。
ゴリゴリ村の「公用語」ってなンなのだろうか。
今日は看板について考察してみますよ。
まずは駅前。
我がゴリゴリ村ではホームすぐ隣に喫茶が建っていますけれども。
どちらも看板は『シンボルマーク系』ですね。
これなら文字が読めないヒトにも優しい作り。
さすが色々な人が利用する施設だけのコトはあるンだな。
続いて商店街。
最も活気のあるエイブルシスターズと、カットリーヌさんのお店。
『ABLE SISTERS』『SPEEDY』
やはり英語。
エイブルシスターズは、ホンヤクすると『可能姉妹』だというのは、昔なじみのヒトにはおなじみですね。
お隣り靴屋の『SHOE SHANK』
こちらも英語。
ココまで来ると公用語は「英語」という感じになって来たけれども…。
たぬき一族は、そろって「日本語」。
商売上手な感じがにじみ出ているンだな。
そして、次は…ウームムム。
『展示場』や『写真ボックス』は、読めない文字。
「どうぶつ語」なのかなぁ。
ちなみに、長く村で暮らしている みなさんもそうだと思うのだけれど、どうぶつ語がかなり聞き取れるようになって来ましたよね。
ね、ケントくん!ウキウキ♪
最後は『博物館』。
やはりこちらも大勢が利用するのでトレードマーク。
こうしてみると、バラバラなようでいて、用途によって使い分けられているというコトがわかったンだな。
ちなみにこちらはボクが立てた『ゴリやくの石』の看板。
アッ!日本語を使ってた…。
というコトは商売上手な感じ!!!!
みなさん、ぜひゴリゴリ村におこしの際は、さい銭を沢山ご用意下さいね。