
今日のエイブルシスターズ、イチ押しはコンバット。
こんな暑い時期に?とは思うものの、意外と肌をさらしてない方が涼しかったりするンだよね。
南国の人達がそうしているように。

などと理屈をこねて自分を納得させようとするも、やっぱり限界は限界。
このままじゃあ木陰から出られないンだな。
「やっぱり元にもどすか」と思い始めた矢先に…。

アイーダがカバンに入っている『おとうとさんのふく』を見付けて、かけよって来たンだな。
そもそもこの『おとうとさんのふく』は、ちとせが「いらないもの」として、ボクにくれたモノ。
欲しいというヒトの手に渡るなら、それにこした事はないンだな。

そぅして、取引きついでにアイーダのウチによって行くコトに。
おぉ、『おとうとさんのふく』早速かざってるじゃないか。
良かったな、ルイージ!ついにキミの時代が…

…いや、何でもない。

うん、ちょっと用事思い出したモノで…。
ああ、どこまでフビンな『おとうとさんのふく』。
この話はココで終わると思いきや。

新たなるホシインダーが現れた。

ああ…今度は もらわれて行く瞬間から「欲しい理由を思いつかない」と言われてしまう始末。
ルイージがみんなに欲しがられるようになるには、さらなる草の根活動が必用だというコトがわかったンだな。
まさにコンバット!!