第136話『ホネが折れる話』なンだな。

0136 1
えっ!今、なンて言った!?
『プ テ ラ ノ ド ン の う よ く』
間違いないネ!!

0136 2
「コンプリートするぞ!」の決意を固めて四日目にして、早くも化石をコンプリートするコトが出来たンだな。

0136 3
化石、特に恐竜の話となると、時間の単位が百万・千万、時には憶になったりするので、自分達のちっぽけさを思い知らされちゃいます。

そのちっぽけな時間の間にも、恐竜の解釈はドンドン変わって行ったりして。
最近の説では、「ティラノドンには毛が生えていたのでは?」なンて話になっていたりするそうなンだな。

0136 4
最後の化石は『プテラノドン』
これまた最近の説では、「恐竜はその後 鳥に進化していった」らしいので、実に象徴的なのです。

なンて話をフータのオッサンとしてみたかったなぁ。

0136 5
おぉ!チャス。
化石のロマン、分かってくれちゃったりするヒト!?

0136 6
って、その『ホネ』のボケを言いたかっただけなンじゃーー!?

0136 7
あとはそのオチを言う時、「ボーン!」って声に出して言ってみるとネタとしてしまると思うンだな。
言ったら絶対スベるけどね。

This entry was posted in ボクの私のくらし. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>