第95話『金八風なら砂浜じゃなく土手』なンだな。

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最後の「うわー!」さえなかったら、もうちょっと金八っぽかったのに。

このあと、まんたろうから頼まれたのは、アイーダの所へ届くはずだった荷物を届けて欲しいというコトなンだな。

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「ぺりおの仕事じゃーん!」と思いながらアイーダを探すと、自宅でテレビを観ていたご様子。

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お礼に『アイーダのしゃしん』をもらったので、まぁ良かっ…
『写真』!!!!

あまりにサラッと渡されすぎて、聞き流すトコロだったンだな。

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そんなアイーダから、今度はメープルを連れてきて欲しいというお願いをされちゃいました。

わざわざ?
ウチに呼びつけてまで?
なに?なぁに!?

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歩く姿が 心なしかギクシャクしている気がするメープル。
「行進みたい」って、そうやってカクカクしてるって意味かと思ってしまうよ。

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ドキドキが伝わってくるような。
行進の意味はあながち間違っていない気がしてきたンだな。

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あぁ、なぁんだ。持ち主探しね。
きっと、まんたろうのトコロへ荷物が誤配送されていたコトで 思い出したに違いない。

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無事 持ち主のもとへ…
いや、まてよ!!

アイーダ、キミ ホントは誰から借りたか わからなく…
…なってないよね!!

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となるとメープルはやっぱり呼び出され…

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用件が終わると、サカサッと いなくなってしまうメープル。

確かに メープルが逃げるようにいなくなった理由も知りたいけれど、アイーダがメープルを呼び出した理由もぜひ知りたいンだな。

しかしそれは、意外なトコロでわかるコトに。

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アイーダ、キミは単に友達がほしかったのか。
それじゃ、まずあんな誘い方じゃあダメだよね。

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え?「100人で笑いながら砂浜を」!?
凄(すさ)まじいーーー!
どうやらメープルが逃げ出したのは、その計画をもう知っていたからだと思うンだな。

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