書いた日【日 - 8月 6, 2006】

ぶんるい〜  
     

深夜の花火大会(後編(こうへん))〜終わらない祭り



深夜の花火大会 (前編(ぜんぺん))〜花火のアルバム】のつづきですよ。
まだの人はそちらからお読み下さいね。

12時をまわって 花火大会が終わってしまうと、一気に しずけさが あたりをつつむンだな。
花火でハシャギすぎてつかれたので、ここで少し キュウケイをとりましたよ。



となりにいるのは、え〜と、フムフム!
カクカクしているから、『ナミカクカクカクはにわ』
…ではなくて、いねむりする ひとみさん なンだな。

このあと ひとみさんは、こんなスヤスヤ顔からは 想像(そうぞう)できないくらいの オテンバぶりを 発揮(はっき)するンだな。



アジをかかげたまま、ボーッとしているので、一人かたまったのかと思ったら…



ほめてもらえるまで、まっていたみたいなンだな。
みんな、ホメ言葉が棒読(ぼうよ)みだって!



ホメてもらうには、やっぱこのくらいしないと!
ホラ、『よつばのクローバー』!!
ひとみさん「ずるじゃん!」て顔をしたあと、ニヤリと笑って…



何と、となりに!ホラ、ほめてほめて〜!
(ゆぅさん ひなたさんの さめた顔といったら…。)



「アンタが『落とし穴のタネ』なんかいッ!」っていうくらい ナイスなリアクションのひとみさん。
でも、そんなトコにつっ立ってちゃダメなンだな。



約束したじゃん、みんなで砂風呂。
コノ砂 やっぱ あっちぃわッ!!



盆踊(ぼんおど)りでは タイコの達人だし。



おみやげの おめんは、セェラァムゥンが ほしかったみたいだけど、タダでもらえるタヌキチに。

クラスに一人はいたよね、こんな女の子。
うん、やっぱ人気者でサ!
12時すぎてからは、ひとみさんがお祭りだったンだな。

 


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